企業の経営者向けの生命保険って?

オーナー企業の経営者に万一のことがあると事業の継続が困難になる場合もあります。
ワンマン経営の創業者の場合には特にその傾向があります。
そのような経営者に万一のことがあった場合の事業保障のための経営者保険と呼ばれる生命保険があります。
契約者は企業で、被保険者が経営者になります。
経営者に万一のことがあった場合の保険金の受取は法人です。
保険金額の設定は、最低でも金融機関からの借入金の総額にする必要があります。
経営者に万一のことがあると、後継者選定にも苦慮することがあります。
子供が後継者になる場合であっても、オーナー企業の経営者は金融機関からの借入金の連帯保証人になっていますので、子供が連帯保証人になることを回避するためには、金融機関からの借入金を保険金で完済する必要があります。
後継者が身内ではない場合には、その必要性は更に高まります。
経営者の死亡退職金や弔慰金に備えることもできますので、経営者保険は有効です。
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